車を取り巻く環境問題に対する活動内容をより充実・発展させるため、昨年に続き、10月3日(金)に山形県自治会館に於いて一般社団法人日本自動車販売協会連合会山形県支部(小関眞一支部長)が開催。 脱炭素社会の実現に向けた動きが世界的に加速している事を受け、昨年に続き「脱炭素コミュニケーター」養成研修会を開催されました。
山形県自動車公益センターは、「環境マイスター認定制度」を改め、
『脱炭素コミュニケーター養成研修会』を支援しています。
研修の様子を紹介します
「脱炭素コミュニケーターとしてのご支援・ご活躍期待しております」と、今回主催者であり受講者でもある小関支部長の挨拶
カードゲームを通し、「2050カーボンニュートラル」を学ぶワークショップを取り入れました12のグループに分かれて組織、市民アクションを実行しながら、それぞれのグループのゴール条件達成を目指し、“今どう行動すべきか”を学び、脱炭素社会実現の方策を考えた
受講された33名全員が認定試験に合格!! 「脱炭素コミュニケーター」に認定されました。
今後のご活躍は基より各販売店での広がりをご期待いたします。
事務局からのお願い
「ステッカーを貼ってエコドライブの環を広げよう‼」